事故物件とは?
自殺した物件
人が死亡した物件
いわゆる「いわくつき」「訳あり」とされ、
なかなか借り手や買い手がつかない物件の総称として『事故物件』と呼ばれています。
事故物件売却時のお悩み
不動産会社に買い取りを断られてしまった。
または売れないまま仲介会社に放置されている。
事故物件だからといって低く見積もらず、正当に評価してほしい。
安く手放したくないので、価値を高めて売却できるようにしてほしい。
なるべく早く・できるだけ高い金額で現金化して、肩の荷を下ろしたい。
事故物件全てお任せ窓口の
6つの特徴
売却事例
(60代/男性/Bさん)
他の不動産会社では扱えない物件を思っていた金額より高く成約できました。
対象物件/物件の状況
- 横浜市マンション一室
- 築38年の区分マンション室内で孤独死
当初抱えた悩みや不安
売却した物件は親族が亡くなり相続をした状況でした。
室内で病死していて、発見も遅かった為、相談にいった不動産業には、取り扱いを軒並み断られてしまいました。
物件の状態が悪かったため、売却できずに、維持費を負担し続けることが不安で悩んでいました。
当社からの提案
『事故物件全ておまかせ窓口』に問い合わせてみたら、1.時間をかけて不動産の価値を上げる方向性、2.すぐに売却する方向性の2つの提案を受けました。
1.の提案はリノベーションして売却する内容で、売却までの全ての手配をおまかせできるということでしたが、
私は早期売却を望んでいましたので2.の提案をお願いしました。
事故物件の売却は初めてでしたが、事故物件売却の専門家がサポートをしてくれるので、安心してまかせることができました。
(50代/女性/Aさん)
一括見積もりサイトで提示された金額より
700万円高い金額で売却できました。
対象物件/物件の状況
- 町田市戸建て
- 築年10年の戸建室内で同居人が自殺
当初抱えた悩みや不安
突然物件を相続することになり、経済的な事情から売却することにしました。
一括見積もりサイトで査定をしてみたところ、当初予定していたよりも売却額が安く、売却を見送りました。
ネットで調べてみると、事故物件は相場価格から3割~5割程度の値が落ちることを知りましたが、素人の私でも驚くほどの金額を提示されたので、不動産会社が信用できなくなってしまいました。
当社からの提案
事故物件の取扱を専門としている業者を探し、見つけた『事故物件全ておまかせ窓口』に問い合わせをしてみました。
すぐに担当者の人に売却の希望額を伝えると、条件が合う買取先を探してくれました。電話の段階で概算を聞きましたが、この時点で他社よりも500万円高い金額を提示してもらい、とても驚いたのを今でも覚えています。
後日、訪問による査定では室内の状態が良好であり、査定のポイントに繋がったため、概算価格から200万円加算した最終買取金額の提示を受けました。
売却に至るまで査定価格の根拠の説明、買手先への値段交渉なども行ってくれました。素人には把握しきれない部分を専門的な知識でサポートしてもらえたので、感謝しかありません。
(40代/男性/Cさん)
一部をリノベーションして、高額で売却できました。
対象物件/物件の状況
- 新宿区の70㎡マンション一室
- 平成1年のマンション8年前にリフォーム履歴あり。室内で孤独死
当初抱えた悩みや不安
父が突然亡くなり、社会人になるまで住んでいた実家が事故物件になりました。
実家は売却することになりましたが、事故物件のため、家族思いだった父が購入した家の価値をわかってくれる業者を見つけられるか不安でした。
当社からの提案
友人から事故物件専門業者に相談をするのを勧められ、『事故物件全ておまかせ窓口』に問い合わせをし、担当者と打ち合わせすることになりました。
担当者の方と協議を重ねる中で、私が物件を売却することに踏み切れる条件は『大切な資産の価値を正しく評価してもらうこと』に気づかされました。なので、担当者の方からは、事故物件の相場ではない市場価格で売却するために、リノベーションや特殊清掃をする提案を受けました。
こちらでは特殊清掃〜内装の工事まで全てお任せできるということで、とてもスムーズに段取っていただきました。総額の費用が370万円かかりましたが、事故物件の一般的な相場より500万円程高い金額で売却することができました。
専門業者ならではの幅広いのサポートのおかげで、資産価値を上げることができ、感動しました。