SERVICE
事業内容
不動産売却事業
不動産の売却価格に関する査定をすると、
不動産会社によって査定価格に大きく差が出ることがあります。
なぜなら、不動産は相場の価格は存在しているものの、言い値での売却が可能だからです。例えば「近隣の環境や生活施設の調査」「近隣の成約事例、公示価格(基準地価)、路線価の調査」「近隣に他の売出し物件がないかの確認」「物件の用途地域や関係法令の調査」これらの市場調査を行わずに価格を提示している場合があります。
しかし、幅広いエリアで展開している事業者の場合は、これら全てをきめ細かく把握することへコストをかけることに限界があります。
そこで私たちは杉並区に特化することで、市場調査費用を削減し、杉並区に根ざした販売ネットワークを作ることで、好条件で売主様の不動産売却を実現いたします。
事故物件売却事業
事故物件とは自殺・孤独死・事故死などが発生した物件の総称です。
2003年から2018年にかけて、65歳以上の高齢者の孤独死数はおよそ2.6倍増加しています。それに伴い、今後の日本では事故物件の数は増加することが予測されます。
しかし、事故物件の売主は「買い手が見つかりにくい。」「買取価格が下がりやすいため、業者に買い叩かれやすい。」「事故物件の価格相場を把握しにくい。」などの問題が起きやすいです。
弊社では一都三県に特化した事故物件の展開による取引実績のデータに基づいて、査定価格の提示をいたします。短期での売却を検討されている方へは最短即日での査定、長期的的な売却を検討されている方へは、リノベーションによる価値を上げるための、ご提案をまとめて対応いたします。